1961-04-21 第38回国会 衆議院 決算委員会 第25号
この差額九百四十八億六千六百余万円は、保険契約準備金等といたしております。 また、一般会計におきましては、十八億六千九百余万円の歳出予算現額に対し、支出済み歳出額は十八億五千二百余万円となっております。 次に、昭和三十三年度の主要施策事項について申し上げますと、第一は、窓口機関の拡充でありますが、これは三十三年度中に無集配特定局二百局等の増置を決定いたしました。
この差額九百四十八億六千六百余万円は、保険契約準備金等といたしております。 また、一般会計におきましては、十八億六千九百余万円の歳出予算現額に対し、支出済み歳出額は十八億五千二百余万円となっております。 次に、昭和三十三年度の主要施策事項について申し上げますと、第一は、窓口機関の拡充でありますが、これは三十三年度中に無集配特定局二百局等の増置を決定いたしました。
この差額九百四十八億六千六百余万円は保険契約準備金等といたしております。 また、一般会計におきましては、十八億六千九百余万円の歳出予算現額に対し支出済み歳出額は十八億五千二百余万円となっております。 次に、昭和三十三年度の主要施策事項について申し上げますと、第一は窓口機関の拡充でありますが、これは三十三年度中に無集配特定局二百局等の増置方を決定いたしました。